Weekend 2007 April(3)



 4/21(Sat)-22(Sun) Punderson SP

 4/20 寒さのぶり返しがあった4月であったが、今日から気温は急上昇。陽気に誘われて、公園には多くの人が遊びに来ていた。

 さて、土日は天気もよく、気温も上昇するということで、風邪でしんどいのだが、私の残された時間でOhioを感じるべく、近所のPundeson SPに今年の初キャンプに出撃することとする。本来ならば先週開催されるはずだったのに、豪雪のために延期された、Maple Syrup Festivalに参加することも目的として、ここを選んだ。

 先週のEaster豪雪では、Chardon周辺では80cmの積雪があったそうで、駐車場の片隅にはまだ雪が残っていた。お昼頃にキャンプ場に到着して、早速サイト#21にテントを設営する。
 のんびりテントと蚊帳を2人で設営した後、夕食のカレーの下準備をして、カレーはチャコールでゆっくりとほったらかし調理を始める。そして、サイクリングに出撃する。私はラン。空と湖の青色がまぶしい。
 こどもは砂場で遊ぶのが大好きなのだろう、いつまでも穴を掘って遊んでいた。アリ地獄女と呼ぼう。
 次に私が自転車を担いでハイキングトレールへ。鹿の足跡が一杯あった。ダウンヒルを自転車で駆け下り、次にプレイグラウンドへ。
 最後にカヤックで湖に出撃して、先程のビーチに再上陸する。
 18時も回ってきたので、テントサイトに戻ろうとすると、見たことのあるバンが湖岸を走ってきた。K家の到着でした。
 早速遊び始める連中、、、。本来ならこの暖かさならば、木々の芽が顔を出してもおかしくないのだが、多くの芽が先週の冷え込みで出鼻をくじかれた形となったようだ。完全に芽が枯れてしまっている木々も多く、復活には時間がかかりそうだった。秋から冬の間に蓄えた力を使い果たしたようで、来年のメープルシロップの出来はイマイチかもしれない。
 朝から思いっきり体を動かしてきたのだが、水分補給はゼロ、早速乾杯とする。
 夕暮れの中、カレー・サラダを頂く。この時期の澄んだOhioの空は、大好きだ。

 ここにはLodgeもあるので、テントが苦手な人や、重鎮のご接待にもいいかもしれない。Tさんも登場、マシュマロ焼き、リンゴ焼きをしながら夜は更けていった。

 電気毛布のおかげもあってか、朝の冷え込みはそれほどでもなかった。無風に近く、湖面に反射する景色が美しかった。

 朝はサンマ定食のはずが、、、あれ米が無い???
 車の中で寝ておられたTさんも起床、朝食の後撤収とする。
 向かう先はChardon、先日のVerginia Techの事件のため、まだ半旗であった。お目当てのBath tabレースを見学。
 メープルシロップもみんなで頂く。これをなめると、『いよいよ春が来るのだな』、という実感がわくようになってきた。

 Yもやるき満々なので、今回は初めて遊園地の遊技で遊ぶこととして、一日券を購入する。憧れのメリーゴーラウンドへ。

余談:長年『メリーゴーランド』、と思っていたのだが、順番待ちの列でアメリカ人の会話を聞いていたら、『メリーゴーラウンド=Merry-go-round』だって! 目からうろこの気分でした。

 用心深いYなので、初めて乗る車系の遊技は、少々不安気。Flying dragonも、緊張しながら搭乗するが、徐々に慣れてきたようだ。
 体も小さいので、滑り台系の遊技が一番いいようだ。お昼ごはんは、広場の対面にある中華料理へ。
 更に一日券の元をとるべく、車やドラゴンなんかにも搭乗する。そしてお目当てのパレード見学へ。
 お決まりのArmyからの入場であるが、拍手で迎えられる。そしてここから消防車・救急車のパレード。飴をもらおうと、3人とも必死であった。

 長く暗い冬が終わり、いよいよOhioの一番いい季節の到来だ。残されたResearchでの仕事を片付けながら、出来うるだけYと一緒に過ごしてやる時間を持とうと思う。 理想はベンツのマーク、8時間は仕事、8時間は家族のために、8時間は自分のために(睡眠含む)。個人個人いろいろな生き方があると思うが、日本で16時間仕事に打ち込んできたような生活には、もう戻れないと思う、Yが一緒に遊んでくれる限りは、、、。


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