2012 Summer Vacation in Japan



 8/6(Mon) Hakusan

 お風呂・朝食と頂き、温泉を後にして山を目指す。山の食事は、スーパーで買出しをした後、白峰へ向けてFitを走らす。思っていたよりも登りのパワーはあった。
 白峰を過ぎて、白山温泉まで来ると、いきなりの土砂降りに襲われる。ここまでは予想されていた天気予報で、明日はましな天気になることがわかっていたので、しばし雨雲が通り過ぎるのを待った後、登山バスに乗り込む。片道大人400円、子供200円であった。
 さて今回のメンバーは、妹家族(1+2)と我々の5人だ。登山開始は12時20分であった。始めは霧雨上のものが降っていたが、登るに連れてましになるとともに、汗まみれになってきたので、雨具をつけたりはずしたりで登りだす。途中では、新しい登山道が出来ていた。登りやすい道となっていた。
 もの凄い勢いで登っていけば、30分で中飯場に到着する。月曜日だというのに、思っていたよりも大勢の人が訪れていた。
 10分休憩の後、60分しっかりと歩けば、甚の助小屋だ。ここはさっぱりと新しいものが出来上がっていた。トイレも完備されている。ここで、遅めのお昼ご飯とする。
 15分の休憩の後、また登りだす。20分登れば、黒ボコ岩への分岐を分ける。ここまで来れば、急な登りはおしまいだ。
 ここからが、今日のコースのハイライトであろう。見渡す限りのお花畑である。
 ガスも晴れてきて、南竜ヶ馬場全体も見えてくる。
 ニッコウキスゲの群落も見られる。
 冬は登降に使う万才谷を渡れば、南竜山荘は目の前だ。
 小屋から45分の登りで、南竜山荘だ。合計2時間40分、実質2時間15分のハイペースで登ってくれてありがとう。小屋にはストーブが用意されていた。
 受付を済ませた後、5分程度離れた場所にあるキャビンに向かう。
 ここにはまだ雪渓が残っていた。
 キャビンは、一つの小屋に2つのユニットがあるタイプだった。板張りで8畳くらいある。一応5人用の寝具があるが、8人くらいまでは快適に寝れそうだ。
 窓から見渡す景色が綺麗で、早速担いで登ってきたビールで疲れを癒す。
 メザシを持ってきたのだが、なかなかいける味であった。
 みんな自由に時間を過ごしながら、私はご飯の支度をする。今日のメニューは、山の定番カレーだ。
 夕食の後、周囲の散策に出かける。がんばった子供達には、おやつを買ってあげる。
 明日はいい天気になりそうだ。山の夕暮れを楽しむ。
 子供たちはトランプ大会などをした後、疲れて眠ってしまったが、夜の空には満点の星が輝いていた。


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