SLCに到着すると、外は雪であった。去年とは異なり、山にも雪は多そうだ。Iさんに飛行場まで迎えに来て頂く。Yはおじさんのこと、覚えていない模様。うどんを食べてこの日は就寝。やはりたった２時間の時差だが、体にはこたえる。
2003 Winter Vacation Report in Utah, USA
| 1日目 12/21(Sun) Cleveland→Salt Lake City (SLC) |
|
| 今日は久々の青空。積み上げたかまくらが心配ではあるが、Salt Lake Cityに旅立つこととする。飛行場までは、Y先生に送って頂く。CがPhoto IDを忘れる、という失策もあったが、出発が遅れたこともあり、Security checkは大したことは無かった。 Y先生ありがとうございました、おみやげ買ってきますね。 |
|
|
| Yは、何回も飛行機を見ているはずなのだが、今回は珍しそうに飛行機を見ている。今回の旅行は、大人になっても覚えてるかな？ |
|
| 今回は、旅行のぎりぎりにチケットを取ったので、Dalas経由という回り道の飛行であった。Dalasに到着すると、外気は65Fで、Tシャツの人がうろうろしている。ここで一応夕食をゲットする。３時間の滞在であったが、もう来ることはないかもしれないので、スプーンをゲットしておく。 |
|
|
|
SLCに到着すると、外は雪であった。去年とは異なり、山にも雪は多そうだ。Iさんに飛行場まで迎えに来て頂く。Yはおじさんのこと、覚えていない模様。うどんを食べてこの日は就寝。やはりたった２時間の時差だが、体にはこたえる。 |