中国から見れば「カモ」に見える。

米国から見れば「チキン」に見える。

欧州から見れば「アホウドリ」に見える。

日本の有権者には「サギ」だと思われている。

オザワから見れば「オウム」のような存在。

でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え

身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、

釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、

実際は単なる鵜飼いの「ウ」。

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

踏み絵　民主党訪米団をGW中に渡せとのアメリカからの圧力、中国には140人を渡しただけに、その対応を見てみたいものだ。もし140人に大幅に満たない人数だったらそれなりの報復はあるであろうし、140人を超えたならば、かの国からまた凄い要求が来るんだろうな。（以下無限ループ）

　発表、今回はビデオをPPTに乗っけたので、余裕を持ってしっかりと発表することが出来た。　Faculty発表だったがポイントもしっかりと強調することが出来たので、いい発表だったと思う。『会場にいるから』、と言っていたボスは現れず、、、まあいい心のトレーニングにはなった。これからも発表を続けていくこと、今後の目標の一つだ。

　Shakerに引越しをしてから、通勤時間・学校の質・近所付き合いなど、かなり満足できるものであるが、唯一難点を挙げれば、Cleveland Metroparksの中でもベストと考えられるNorth Chagrinn Metroparkから遠くなったことであろうか。久しぶりに走ってみたが、なかなかいいメニューをこなすことが出来た。

公職選挙法違反・連座制と補欠選挙　先の衆議院選挙で、２人の現職民主党議員の選挙違反があり、どちらも一審の判決は有罪とされている。どちらも控訴するであろうが、有罪が確定したならば、連座責任をとられて、両議員の辞職がささやかれている。
　一人は比例九州の民主党後藤議員。ここは繰上げ当選の適応となるため、そのまま30位で登録されていた"元人権研究所職員"がなるかもしれない。もう一人は北海道５区小林議員。こちらは補欠選挙の適応となるため、9月16日から3月15日に辞職した場合は4月第4日曜日に、3月16日から9月15日に辞職した場合には10月第4日曜日に補欠選挙が行われる。現在の世論の下での選挙は、自民党にかなり有利になると思われ、恐らく3月16日以後に辞職の見込みか。
　いずれにしろ、先の週吟選挙後は『政治とカネ』のニュースに明け暮れる毎日である。国会議員がこんな感じであり、トヨタの問題もしかり、どんどん『国家の品格』が失われていくことを感じる。

　朝からまたどか雪のために、急遽学校が休みとなる。Yを連れて出勤、その後、図書館＆市場コースとなる。