Running (2008.8)


月日
曜日
距離
内容
タイム
コメント
8/1
       
8/2
       
8/3
       
8/4
       
8/5
       
8/6
       
8/7
       
8/8
       
8/9
       
8/10
       
8/11
       
8/12
       
8/13
       
8/14
       
8/15
       
8/16
7.0
Jog
   Yの帰国、ご近所ラン。
8/17
       
8/18
       
8/19
       キャンプに出撃。
6/20
       キャンプ。
8/21
       キャンプ。帰宅後は、新しい学校のOrientation。
8/22
       
8/23
14.0
Jog
   Richmondまで、67分で。これがいいJogコースとなりそうだ。
8/24
32.0
LSD
   久しぶりにLSDをCVNPで行う。高温・高湿度・強い日差しに苦しめられて、汗の量は3L以上か、最後は地獄を見る。まだまだマラソンを走る体(季節)では無いことを痛感する。体重は60.1kg、体脂肪率9.4%。
8/25
5.0
Jog
   食後のほぐしランをYと出撃、新しい自転車は相当早く、もう追いつくことが出来なくなってしまった。
 申請書書類提出から15ヶ月、ようやくApproval Noticeが届く。日本への帰国を一番に考えてはいるのだが、これは国際的な業績(National interest)が認められたということでもある。もし日本に自分の能力を活かせるいい職が無いということであれば、アメリカで今後いろいろなオプションが展開する可能性もあり、今後また頭を悩ましてしまいそうだ。
8/26
17.0
Jog
   Richmondまで、ほぐしラン。そして食後ラン。
8/27
 
 
   雨天のため、ランできず。随分涼しくなってきた。
8/28
7.0
Int
   食後に、昨日出来なかったInterval 400x6止まり。76ぐらいで回ってみるが続かず。ペースも落ちてきたので終了とする。驚きは、Yがトラックデビューしたこと。勝てる訳は無いのに、追ってくる。恐るべし負けず嫌いだ。
8/29
 
 
  夏休みを終えて VISA更新、大自然での触れ合い、引越し、転勤、Yの日本での小学校転入一時帰国、私の日本への一時帰国、8.20福島、Yの新しい小学校、Green Card Approval、、、いろいろな変化のあったひと夏であったが、片や医療政策のみならず、政治にも大きな変化の見られない日本。いろいろな想いが交錯する中で、来月よりClevelandでは最大の先天性心疾患センターでの仕事をスタートさせる。
 日本での一般的な心臓外科中堅医の姿としては、『1週間に半分、家に帰れればいい』くらいであろう。しかし、私の心臓外科医としての人生は既に15年を切っていることであろう。また、残りの人生もあと30〜40年くらいであろうか。仕事・家庭・趣味・睡眠のバランスをうまくとりながら、悔いの無い人生を送っていきたいと思う。

 急遽野球を見に行くことに、電車で行くと非常に便利だった。103-B-24、最前列から2番目でイチローの後姿を見ながらの応援となった。
8/30
 
 
   ご接待キャンプ at Pymatuning SP。
8/31
 
 
   ご接待キャンプ at Pymatuning SP。
 
 
82.0
 
   


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