Running (2006.1)


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       長い冬休みを終えて、本日帰還。旅行の途中でもらったPCFのために、体調不良だが、治り次第また始めていこうか。
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       いつも休み明けの一週間は長いが、今回はPCFを患ったこともあり、しんどかった。けれど、一気にAHA grantは出来てしまった。今回はFellowshipを卒業して、Begining Grant-in-Aidという分野だ。当たるといいな(けど、当たったら誰がするねん)。
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       家でだらだら。やっと勉強を再開できる環境になってきた。
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      五六豪雪 日本では豪雪で、38以来、56以来という言葉が流れ飛んでいるが、あれを身を持って経験している人は今の日本でも少ないのではないだろうか。(50年代は毎年雪がたくさん降って、3階の高さから前方一回転してダイブするのが、冬の遊びであったが。)2mには及ばないものの、あの当時最高積雪量192cmを雪かきするのは、相当な体力を必要とした。特に日本海側は湿雪であるために、腰への負担も大きく、テクニックも要する。あのころの自分があるからこそ、今の(人より体力があると自負する)自分があるのだと思う。
 ただし、25年前のあの頃と大きく異なる環境の変化がある。もの凄い勢いで進む高齢化社会だ。一晩に60cm、その翌日も60cm、自衛隊も出動した、県庁のお堀も雪捨て場と化した。また、あれだけの量が今後降り積もったならば、またあの時よりも大きな被害が広がるのであろう。政治基盤のの中心が地方から都市に移った現在、こういった時にこそ公的資金の導入(援助)というものが必要になるのではないだろうか。

 2005年版100/100問。分野別ではいい点をとれていても、総合になるとまだ点数が伸びない。理由ははっきりしているので、もう一度総点検へ。
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      年明けのニュース このところのNPR(National Public Radio) News(日本のNHKみたいなもの)の話題は、2つに絞られているように思う。一つは泥沼化しているイラク情勢について。自爆テロなどが無差別化しており、バグダッド市民の悲しみを伝えている。(情報操作もあるのかもしれないが、攻撃対象が一般市民に偏向しているのは確かなようだ。)もう一つは、原油価格およびそれに関連した経済問題について。今年だけではなく、今後しばらくはこのエネルギー問題が常に問題になっていくに違いないだろう。
 移動する距離が多いことによって、人口密度を減少させ、豊かな暮らしを支えているアメリカであるが、いずれガソリンの値段がもっと上昇していけば、車の使用から公共機関の利用への移行、ゆくゆくは多少不便であれ、日本的移動距離を少なくさせる生活がもてはやされる時代が来るのかもしれない。

 グラントのつめ、ほぼ完成。明日にはsubmissionできるか。Meetingx2, Reviewx2。50/150問。ちょっと目が覚めてきた感じ。
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       グラントの仕上げ続き、Internal Reviewをお願いしたり。それから、イマイチと思っていた論文から、revision依頼がきた。これに全力投球することとする。First Aidの復習。
1/11
       構想を練ってきたアイデアを、本日晴れて投稿する。NIHほどではないが、がっぷりよつの内容だけに、いい結果が出るなりいいコメントが得られたらいいのだが。これで10月のNIHに続きPIとして二本目のグラント投稿となる。我々の研究領域は細胞がらみではないので、なかなかネタとその機会が得られないのだが、また頭をリフレッシュして新しいことを考えていこうか。
1/12
     

 個人的には医学の発展に非常に貢献すると思われる論文が、境界領域(Animal Study, Physiologic Study, Surgery)の狭間でどっちつかずになっている論文がある。私のrejection記録を更新しているやつだが、またしても門前払い(本論分は当雑誌の趣旨にあいませんというやつ)で返ってきた。めげずに一気にfile formatを直して、他の雑誌に投稿する。
 アメリカに来てから論文に関して覚えたこと、(1)rejectionにめげない(あちらに論文を見る目が無いのだと自分で納得する)、(2)手元に書きかけ(revise)の論文を残さない、(3)良い返事が来たら1週間以内に再投稿する。もちろん、内容に関してのテクニックもあろうが、こういったことも大切だと思う。
 午後から同僚が興奮してやってきた。9月に帰るので、論文執筆に関して相談を受けていたのだが、彼の積極性と私のプッシュが通じたのか、こちらからpublishしてもいいことになった。彼の帰国前にデータ解析をして論文が生まれそうだ。
 お昼から部屋の空調が故障して、集中できないので、早退してYと公園に遊びにいく。3月のような陽気だが、明日からまら冷え込むそうだ。ちょっと勉強はお休み。

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 火曜日の返事を書き上げて、本日投稿する。Impact Factor=1.6だが、通ったらいいな。さてそのIFだが、2004年度分のファイルをゲットした。その年のIFは過去2年の間にpublishされた論文が、その年にどれだけ引用されているかで計算されるのだが、最近よくacceptされているInt J Cardiolが、2002年は1.164、2003年1.632、2004年2.095と急に上昇してきた。恐らく2005年は更に上昇することであろう。昔外科の教授が、IF=2以上を学位と認定すると言っておられたが、そんな雑誌にacceptされるようになったことも嬉しいしが、更にreviewerを頻繁(6/y)に依頼されるのは光栄な事だ。論文書きが趣味のものには、ささやかな幸せである。

1/14
       今週ぼちぼちと進めていた積み残していた論文の書き換えを行う。出来れば来週には出してしまいたい。reviewに出した後、ASAIOの抄録書き。Cも同じ抄録書きのため、一日中Yの世話と食事を作る。ちょうど湿雪が降ったので、普段は作れないSnowmanを作る。ちょっと勉強はお休み、こんなことではいけないのだが、少しオーバーフローしている感じだ。
1/15
       Cのデータ解析が進まないので、今日もYの世話。全身から『遊んで光線』を発射してくるので、お昼にNPにハイキングに出撃、夕方に近所の公園に出撃する。我々がクリニックで働いている時間以上に、彼女は学校(この季節は室内)でがんばっているのだから、土日はなるべく外で一緒に過ごしてやろうと思う。その後、抄録第二段のデータ解析を行う。
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 今日は一般的にはMartin Luthar King's Dayでお休み、でも我々のクリニックは休みなんて無い。Yの学校が休みであることを失念しており、Yを連れてきてしまった。3人でmeetingに出たりしたが、大人しくしていてくれた。その後は、OfficeにかくまってCのデータ解析を手伝う。夕方近くまでYががんばってくれたが、エネルギー切れで帰宅する。Cのを手伝っていたが、私の方の第二段の抄録が追い込まれてきた。夜中までがんばる。

1/17
      Asia 今日のNPR newsでは、日本の株式市場の混乱のニュース、それから、中国の驚くべき成長と今後の指標についてやっていた。アメリカ経済にも大きな影響を与えるというのは重々承知しており、日本というよりも、対中国、対アジア貿易が今後大きな経済問題・政治問題になっていくことを予感させる内容であった。
 アメリカに来て一番学んだことの一つが、世界の中での日本の位置である。外から見てみると、内の状態が良くわかるのは一般的に言われていることだが、今後も国際社会の中でを生き抜いていかなければならない日本としては、社会的に政治的に重要なポストを得るべき人は、是非とも外から日本をとらえる機会を作って欲しいものだ。

 今日は朝からCPA(公認会計士)に、以前からのトラブル続きの税金(Federal)に関して、相談しに行く。非常に紳士的で信頼できる人達であった。いろいろと説明してみると、公正に判断して私の言い分を聞いてくれる(というか、条文の解釈を我々にいいように解釈してくれる)ので非常に嬉しかった。IRS(税金のOffice)では、初めから脱税しているのではないかという色眼鏡で見てくるので、対応が今回とは全く違っていた。さて、どうなることやら? その後クリニックに戻り、Grantのpaper submissionやら。今日は朝から真剣に英語をしゃっべって聞いたので、疲れた。
 クリニックに帰ってから、2匹目のどじょうを整理するが、データが良くないので今回は一つだけのsubmissionとする。
1/18
      Tokyo Market トップニュースは、Tokyo Marketでの株価下落と市場ストップであった。帰りのニュースでもやっていたが、問題はライブドアというよりも、システム障害を起こした後での更なるシステムの許容量に関する問題だ。私自身、コンピューターの専門家では無いので、あまり詳しいコメントは出来ないのだが、ぎりぎりの許容量で運営していること事態が異常であるように思うが、真実はどうなのであろうか? ライブドアの株価の下落による損失が叫ばれているが、それにも増して、システム不備による信用の失墜が、この国の回復してきた経済を再び落とし込めることにならなければいいが。

 昨日はグラントのsubmission、今日は抄録の締め切りをこなす。さあ、落ち着いてたまっていた仕事をこなそうか。
1/19
       今日は2つのビッグニュース! 一つ目は、火曜日に依頼した税金の件が、早速解決出来たとのこと。$4,000を超える請求が全てゼロになるのだから、凄い仕事だ。恐らくこれに加えて、State Taxが返ってくることを期待しよう。もう一つのビッグニュースは、駄目だろうと思っていた11月に出したグラントが、何と当たってしまった。総額$170,000、落ち着いて仕事をしようと思っていたが、何だか忙しくなりそうだ。Officeのモニターもダブルにしてもらって、何だか仕事モードに入らなければいけない雰囲気だ。あと一ヶ月ちょっとなので、真面目に勉強もしなければ、、、。
1/20
       前から書かなければいけなかった論文を真面目に書き出す。結果がイマイチなだけに、どうやってまとめていくかが腕の見せ所だ。もう一つのrevisionはあと少し。論文を読んだりしていたらあっという間に夕方になってしまった。今日から気持ちを入れ替えて、病院の行き帰りに、ニュースを聞くのをやめて、KAPLANの講座を聞き出す。今日は前聞いたやつに戻って1-1。
1/21
       今日は動物園の入園料が半額になるので、Yと出撃する。行き帰りはKAPLAN講座1-3。
1/22
     

NFL いよいよ今シーズンも残り少なくなってきたが、とうとうリーグ決定戦まできてしまった。それぞれのプレーも素晴らしいもので、それぞれのチームもここまで勝ちあがってくるだけのことはあろうと思う。
 ところで、この試合の時のCMが結構いつも面白く、いろいろと考えさせられてしまう。全米で一番の視聴率をあげる放送だけに、各社もCMには力を入れ、Super Bowl専用にCMを作ることでも有名だ。ここまでの放送では、自動車のCMがやはり興味あるものであった。具体的には、GM, FordのCM戦略は、大型トラックが力強くそしてすばやく動く様子を映し出しているのに対して(逆に言えばガソリン燃焼機)、ToyotaのCMは省エネが主体。カトリーナ後の原油の高騰を受けて、世論は省エネの流れになってきていることを肌で感じるが、そういった流れの中で、Toyotaの新型RAV-4は、時代にあった戦略であると思う。今までの2,000ccからは2,400ccにパワーアップするとともに、車体もやや大型化したことで、大型SUV(3,000cc以上)にいた顧客をかなり引っ張ってくるものと推察できる。Honda, NissanのCMは見逃したが、こちらもどういった戦略で来るか、楽しみだ。

 生理学。

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企業倫理? ある程度予想はされていたことではあるが、とうとうライブドアの社長が逮捕されてしまった。これみよがしに、H氏バッシングにはすさまじいものがあるし、それみたことかと『企業倫理』なんかという言葉も乱れ飛んでいる。もちろんルール(法律)を破ることには私は賛成できないし、それなりの刑罰が下るべきものであると思う。しかし、違法行為→倫理感という発想には何か納得できないものを感じてしまう。人の間違い探し・あげ足取り社会には、何だか魅力を感じなくなってきている。
 特に今回に限ったことではないが、我々の情報の発信源であるマスコミに関しては、どういった倫理観があるのだろうか? 結局は倫理観を規定する最後の砦は、法律であると思うが、一体マスコミにはどういった倫理観があるのか? 法律を犯さなければ、何を報道してもいいのか? どれほどのバックグラウンドがあって、記事を書くのであろうか? 彼らを監視する倫理委員会なんてあるのだろうか? 報道倫理を持たないものから、倫理という言葉が出てくるのは、不思議でならない。
 アメリカで、毎日新聞に対する一億ドルの支払いを求める訴訟が出された。日本ではあまり訴訟は日常的では無いが、個々の訴訟ではなくてマスメディアを監視する組織があるべきであると思う。報道の自由を主張するならば、それより先に報道の責任を守ってほしいと思う。
 (余談:私の情報はインターネットで配信されてくるものが殆どだが、一番の問題はニュースそのものよりも、インターネットを管理しているサイト管理者にあると思う。ニュース本文で全く触れていなくても、ニュースの題名に人を引き付ける言葉を選んだり、ニュースに対するコメントを追加したり、、、。インターネット配信ニュースは、公共のものではないのかな?)

 実験、論文書き、patent関連など、Anatomy。

1/24
      馬?? いつもAnimal Facilityで働いている女の子がいるのだが(二年前くらいに結婚した)、何やら松葉杖をついているのでどうしたのか聞いてみると、『突然びっくりした私の馬に押されたの』??? 日本では決してそんなことはあり得ないのだが、アメリカでは馬を持っているということは、実は日常的な事である、、、と言っても、それなりの維持費もいるわけで、馬一頭あたり1エーカーの土地が必要であると言われている。最低でも2頭所有しているわけで、2エーカーの土地=8,092平方メートル=2,448坪。そんな彼女でもクリニックの下働きでがんばっているのだから、豊かさの基準が我々とは全く異なるものであることを痛感してしまう。
 雑学ながら、ちなみにこのエーカーはアメリカの単位で、古くはリンカーンのホームステッド法でも有名である。5年以上一定の土地に働いて基準を満たせば、160エーカー(一辺800mの正方形:19.6万坪)の土地が無償で与えられたそうだ。

 論文書き、IRB。家に帰ってからAlaskaの本でスタックしてしまう。
1/25
      ライブドアショック? 先週からニュースを騒がせた事件だが、ライブドアだけがその原因では無いことはあまりニュースとして流れてこない(私の場合、YAHOOが多いのだが)。誰も書かないマネックスと東証、東証はやや批判的な意見が出ており、今後も設備投資をしていくそうだが、根本から変えねば同じことはまた起こるであろう。一方のマネックスであるが、YAHOOには広告を出している間柄で、そういったことが関係しているのか、あまり大きな報道はされなかったようだ。日本のつるし上げ社会の現状を見たような気がした。
 (どうでもいいことだが、委託でマスコミによる名誉毀損にあたる記事を全て告発していくような会社が現れないだろうか? もうかると思うのだが。)

 論文は企業に会うまで一時ストップ。RVADカルテ整理。Behavior Science。
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      タバコ訴訟敗訴 この記事に対する多くの反応は、『自己責任なんだから、当たり前でしょ』というものだが、私個人としては原告側が勝訴してほしかったと思っている。アメリカでの訴訟の場合、作戦が良かったのでしょうか、勝訴したらしいのだが(詳しくはttp://www.fps.chuo-u.ac.jp/~cyberian/FastFoodLiability.htmlなど、タバコ 訴訟 アメリカでたくさん検索できます)、タバコの害に関しては日本の啓蒙活動は非常に遅れていると思う。原告側が勝訴でもして、ニュースになる方がよかったのではないかと思う。個人で出るよりは、保険会社が出て行くなり、JTだけを訴えるなり、何か道はないのであろうか。これは、医療費削減のためにもつながることであると思う。

 RVADカルテ整理。書きかけの論文に関してmeetingなど。通ったグラントのProtocol書きなど。Psy。
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 KAPLAN一日目終了。First Aid。

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       First Aid。暖かいのでハイキングに出撃。
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       First Aidの復習が終わる。いよいよ戦闘体制へ。
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       MeetingやらRVAD data整理やら。2-1 Nutrition、100/100問。
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State of the Union Speech 日本でいう首相による施政方針演説にあたるものが、この大統領スピーチである。いうなればアメリカの舵取りをしている人の今後の方向性を示す演説であり、52分間のスピーチを聞いてみて、いろいろと日米の違いについて考えさせられることがあった。
 (1) スピーチが始まったのは東部時間の21時である。お昼に演説を行う日本と異なり、国民全体に向けたスピーチであることが伺える。普段はスペイン語の放送局も含めて、全米の放送局が同じ画像を流していた。
 (2) RepublicanもDemocraticも同席している会議場だが、一つ一つの段落が終わる毎に起立して拍手を行うのが常のようだ。その意見に反対ならば、拍手もしないし起立もしない。例えDemocraticであろうとも、特に医療問題などに対する今後の方針に対しては、全員で拍手(同意)していたのが印象的であった。玉虫色のスピーチであるわけだが、ここに強いアメリカの原点があるような気がした。
 (3) イラクで戦死した家族が招待されていた。息子を亡くした家族を国のために殉職してくれたということで、会議場全体から拍手を行っていた。この国は戦争中であることを認識するとともに、国の発展と個人の関係が密接なものであることを思わされた。
 (4) 一つのショーのような感じを受けるが、言っている事は的を得ていることであり、現在のアメリカの置かれている現状・問題点を端的にまとめたスピーチであった。
 どうしてもアメリカと自分の生まれた国・日本を比較してしまうのだが、国民に現在の問題点・今後の時代の方向性を示し、そして今後の目標に向かって進んでいくアメリカは、やはり強い国であると、改めて納得させられたスピーチであった。

 実験のデータとり、査読、雑用。2-2 Nutrition、50/150問。

  
 
       150/5,925問。予想した通り、あっという間の1月であった。試験までいよいよ一月となったが、2月もあっという間であろうし、6月まではすぐに過ぎ去ってしまうことであろう。テストが終わったら、ちょっとどこかに遊びに連れていってやろうか。


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